からだの不思議LV???

秋と肺

Posted on: 2011年10月26日

25日夜から北寄りの風が強まり、気象庁は、近畿地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表しました。
乾燥も強くなってきましたし、風邪などにお気を付けくださいね

本日は、「秋と肺」ですもみじ

■秋は呼吸器系のバランスを崩しやすい

副交感神経優位の夏や、交感神経優位の冬より、むしろ春や秋に異常を訴える人が多いですね。
春は交感神経側から副交感神経側へ、秋もみじは副交感神経側から交感神経側に切り替わる季節。
それだけに体もさまざまな影響をを受けやすいのです。

また、春桜は自律神経、夏波は循環器系、冬雪は泌尿器・内分泌系、そして秋もみじは呼吸器系のバランスを崩しやすい時期。

五行説に従うと、秋に活発に働く臓器は「肺」です。
「肺」は金(こん)のグループに属し、体の部分としては皮膚・鼻・大腸の仲間として位置づけられます。
朝晩冷えるようになると、表皮は閉じ、その分の負担が気管や鼻へ直接かかるようになります。
また、秋は空気が乾燥し、のどや鼻の粘膜を傷つけ、風邪などに対する抵抗力が弱まる時期です。

皮膚病がある人は「肺が弱い」とも見ることができます。
三大アレルギーの喘息・花粉症・アトピーは漢方では同じグループの仲間としてみることができます。
このような体質のひとは便秘や下痢になりやすいことが分かっています。
アトピーは皮膚の病気ですが、「胃」や「腸」にキーワードがあると考えられているのです。

ちなみに臓腑の関わりでいうと、 春 ・・ 肝 夏 ・・ 心 土用 ・・ 脾 秋 ・・ 肺 冬 ・・ 腎
となりますね。

「肺」は辛い味を好みます。
薬味(ねぎ・しょうが・紫蘇・唐辛子など)を上手に使い、お腹の中から温めましょう。
ねぎ・大根・にんにく・たまねぎ・梨・白菜・ごぼう・しょうがなどもお勧めです。

また、「肺」はほんのり湿り気のある状態を好みます。
フォト
梨は肺やのどを潤してくれるので、お勧めですね。

■秋に風邪が流行り始めるげっそり

秋は肺といって、肺が弱る時期です。
肺は免疫(衛営の気)を司っていて ここが弱ることによって風邪にかかってしまいます。 きちんと養生して風邪対策を万全にしましょう。
フォト
(1)まずは運動してみよう。
この肺ですが、適度に運動すると呼吸器の強化に役立ちます。 じわっと汗を掻く程度に、無理なく。

(2)深く息を吐き、深く息を吸う。
まず、胸をはり、肺を広げる気持ちで呼吸をしましょう。 普段溜めてしまった嫌なことを、この呼吸に含めてハァー!と吐く。
思いきっり吐くと、反動でたくさん空気が吸えるます。
その繰り返しによって肺が強くなるというものです。  肺で大きな呼吸が出来て来たら、お腹も一緒に膨らますイメージで、腹式呼吸にも挑戦してみてくださいね。

UNIQLOのダウンジャケット欲しいっす(´・ω・`)

広告

杉並区 荻窪駅北口~徒歩0分
[カイロプラクティック・整体・骨盤矯正・耳つぼ]
からだメンテナンス【かみむらカイロ】

kamimurachiro

Twitter アップデート

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。